企業情報
トップメッセージ
今、食品小売業が抱える課題として、人口減少・少子高齢化、消費の二極化、店舗間競争の激化などに加えて、可処分所得が伸び悩むことによる実質購買力の減少などにより、マーケットは大きく変化を続けております。
変化する世の中において、食品ニーズも多様化し、お客様の新しいライフスタイルに合わせた商品の提案や安全・安心・健康に対して、さらなる質の高い対応が求められております。
サンフードジャパンでは、地域のお客様に「笑顔の見える食卓づくりで豊かな生活を応援」というミッションの実現に向け、お客様の視点に立った「安全・安心・健康・美味しさ」をお届けすることはもちろん、コンプライアンス、CSR(企業の社会的責任・社会からの信頼)に基づいた企業活動を実践し、さらなる成長を目指して、積極的に挑戦しております。
私たちサンフードジャパンは、社会に必要とされる企業になるため「安全・安心な食を通して信頼される企業」を目指してまいります。
会社概要
会社名 |
株式会社 サンフードジャパン SUN FOOD JAPAN CO., LTD. |
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代表取締役社長 | 立林 一幸 |
所在地 |
〒190-0015 東京都立川市泉町935-27 立飛リアルエステート204号棟1階(MFLP立川立飛1階)MAP |
設立 | 1986年9月25日 |
資本金 | 1億円(株式会社いなげや100%出資) |
年商 | 58億円(2023年度実績) |
従業員数 | 77人 ※2024年4月1日現在 |
事業内容 |
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拠点 |
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取引銀行 | りそな銀行 |
主要取引先 (順不同) |
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沿革
- 1975年
- 6月
稲毛屋食品株式会社設立 資本金3千万円
- 1980年
- 12月
東村山工場開設 漬物・惣菜の製造販売開始
- 1984年
- 4月
株式会社サンフードジャパンに社名変更
- 1985年
- 5月
資本金 1億円に増資
- 1986年
- 1月
甲府境川工場開設 豆腐・麺の製造販売開始
-
9月
会社分割により、株式会社サンフードジャパン設立
資本金 1億円
- 1991年
- 5月
資本金 1億5千万円に増資
- 1997年
- 10月
立川上砂工場設立 豆腐・海産の製造販売開始
- 2014年
- 5月
東村山工場閉鎖 漬物の製造中止
- 2017年
- 6月
立川上砂工場豆腐製造を中止し、甲府工場へ集約
- 9月
甲府工場を事業ごと譲渡
- 10月
和日配商品の仕入販売、海産加工品の製造・仕入販売
- 2020年
-
3月
立川上砂工場の海産加工品の製造中止
和日配、海産類の仕入販売に特化
-
8月
立川上砂工場閉鎖
本社、小分け・仕分け機能を立川センターに移転
- 2021年
- 7月
株式会社三浦屋の惣菜製造事業を吸収分割により承継
- 2022年
- 2月
資本金を1億円に減資
ミッション・ビジョン・バリュー
MISSION
‐使命‐笑顔の見える食卓づくりで
豊かな生活を応援
VISION
‐あるべき姿‐~社会に必要とされる企業になる~
安全・安心な食の提供を通して
信頼される企業になる
VALUE
‐価値観‐価値ある商品・サービスの提供経営方針
- 安全・安心でおいしい価値ある商品の提供
- お客様のことを考えたサービスの提供
‐行動基準‐基本方針:5項目
- 「お客様第一主義」を徹底します(お客様を大切にする 事業の目的は、顧客の創造である) ※お客様の定義:サンフードジャパンと関わりを持たれるすべての方々
- いなげやグループの社是・経営理念・ビジョンを理解し、小売り業支援に撤します
- 安定経営に向け、利益を確保し続けます
- ステークホルダーと共に成長できる関係を目指します
- 「SDGs」を意識して取り組みます(働きやすい環境・チャレンジドへの配慮、食品ロス削減など)
考働指針:10項目(※「考働」とは、自ら考え働くことで会社の発展と自己の成長に結びつけていくことを意味します。)
- コンプライアンスを理解し、遵守します
- 社会人として良識ある考働を心掛けます
- 原理原則を守ります
- 仕事で嘘はつかない、正直な仕事をする
- 報・連・相、そして、約束は守る
- 時間の使い方と物を大切にする
- 「素直な心」、「常に謙虚な心」を持つ
- 「感謝の気持ち」を持つ
- 一人の100歩よりも100人の一歩
- 仲間を思いやり、チームワークを大切にします